*当ブログは、JMN墾天沼矛(株)より商号変更した、株式会社 墾 監修によるものです
昨今、MLBとNPBの交流も盛んとなり、日本人選手の活躍も話題と
なっております
横浜DeNAベイスターズ にはダルビッシュ選手とも交流の深い、
サイヤング賞を受賞のトレバー・バウアー選手の活躍も
期待されています
今回は、そのなかでもMLBに活路を見い出そうとする、
藤浪晋太郎 投手の活躍を見つめていきます
球界歴は、阪神タイガースにさかのぼります、、、、、
経歴
生年月日 1994年04月12日
姓名 藤浪 晋太郎
ドラフト 2012年10月25日
阪神仮契約 2012年11月16日
NPB初登板 2013年03月31日
MLB入団 2023年01月13日
MLB初登板 2023年04月01日
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生年生月からみていきます
1994年戌 4月辰 12日辰
4 9 2 7 3 5 7 3 5
3 5 7 6 8 1 6 8 1
8 1 6 2 4 9 2 4 9
X4 X2・X9 X2・X9
若年期は並列変化しております
変化数3辰
2 7 9
1 3 5
6 8 4
X1・X4
少年期までの生年月時間質を観ますと、非常に恵まれた時間環境に
あります
そのなかでも、生命環境を命数からみると
1+9+9+4+4+12=3 の陽数理陽命数が示すように
時間環境、生命環境ともに豊かさに囲まれて、爆発的なエネルギーで
成長邁進していることがわかります
これは「財産」、「家柄」、などでは手に入らない、
彼を囲む直接的な生命の外部環境です、金では賄えません
若年期を通り過ぎますと、命数は5数年+8数月+8数日=3
となります
12345
54321
ここに陽数理陽命数と陽数理陰命数からうまれる5数の働きが
出てきます
阪神球団との仮契約時間帯から見つめます
2012年辰 11月亥 16日巳
4 9 2 5 1 3 5 1 3
3 5 7 4 6 8 4 6 8
8 1 6 9 2 7 9 2 7
X6 X5・X7 X7
阪神球団側からみても藤浪個人からしても、
大変難しい時をわざわざ選んで両者入団仮契約をしている
これは
先天的に相当運気の強いかたでも、避けなければいけない時間帯です
端的に現れるのは、
藤浪選手の中に眠る JーAーB 流通ラインを破壊して、揺り起こしている
この流通ラインは、人気商売のプロ野球選手にとっては評判に
かかわる場所
本人に潜む、 J場ーX4-7・B場ー6-X9 となる破局性を、
仮契約時間帯で、J場ー4-X5・B場ーX6-X7 目覚めさせて
いること
また、彼の命数3は陰陽「並列変化」しますから5数が顕れる
これが、仮契約時から観るとX5数破壊され、両者ともに評判に負荷
となる
球団としては、相当に心をこめて育成しているのですが、
個人の「わずかな問題での心変わりや、反転する心の変化」に
追いつけない
、、、、、球団の心労がうかがわれます
藤浪本人にも周辺環境のバランスが取れていない日常として反映
してくる
これは球団が悪いわけでも、本人が悪いわけでもない、合わないだけ
J場ー4-X5は身の回りの環境悪化、周辺のしがらみ、癒着、
など人間関係全般をしめし、
これが入団半年後から始まっている
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つぎにMLB
日本では『どうであれ』、MLB は別モノです
2023年1月13日 MLB OAKLAND ATHLETICS 入団
2023年4月01日 初登板 SHINTARO FUJINAMI 背番号11
MLB OAKLAND ATHLETICS への入団は1月ですから前年節で観ます
2022年寅 1月丑 13日未
5 1 3 1 6 8 7 3 5
4 6 8 9 2 4 6 8 1
9 2 7 5 7 3 2 4 9
X3・X7 X8 X2
となります
現在、彼個人の生年波動は、順流9数巳・逆流1数卯ですから、
5数年戌うまれの彼には、生年数5をとりこむように波動数があり、
1-5-9となり、運命の変動を知らせる
「1・5・9~動く」時間環境
2022年節のMLB移籍は入団月に一部問題はありますが、
メジャーリーガーとしての道筋として、ひとまず良い方向に
流れていく、時間的には6数年寅に入団しておりますから、
プラスとなり易い6月頃から「点火」でしょう
入団月は1月ですから、2数月丑となる数理です
変わり目は、『8数未』となりますから、もよりの時間帯では
7月節前後から動きがみられる、、、、
2023年7月は、みじかな「8数月未」です
また今後、アスレティクス球団との再契約交渉においては、
『金銭問題とりきめ』が暗礁に、乗りあげやすい面もある
とりあえず
アスレティクス球団にとっては、『意外な掘り出し物』でしょうか
イップスの件については、MLB へと、「場」が変わってきている
ことも鑑み、心的状況にかかわる、プライベート案件となります
ここでは外郭のお話までとします
以上、 2023・6・12記
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